まだ売らないでください!その(2) - ネットショップで資産を作る「仕組み」の研究と実践|SEO解体工場

まだ売らないでください!その(2)

「まだ、売らないでください」っていうよりも、

そもそも人って、「何をどう売ろうか」なんて考えるのが、さほど得意じゃない。

なぜかというと、「売る」前に「作る」があったから。あるから。

さらに遡れば、「採る」「集める」だな。

つまり、はしょって言えば、「作る」をすっとかばして、「売る」はなかったわけで。

だから、まだ、売らない、というよりも「売れない」が正解。

広告代理店は、何も作ってない。クリエイティブはあるけど、それも「媒体」を売る、媒体が売れてることが前提で動く。

しかもBtoBアンドtoCだ。直接何かを作って売っているのは、クライアントであって、広告代理店ではない。

ただ、クライアントと気持ちを一つにすることで、いい広告や、プロモーションのアイデアが生まれていく。

つまり、自分では何も作らないけど、作って売る人の立場になって考えることで、初めていい仕事ができる。

だから、結局「作る」を前提にしないかぎり、どう「売る」かなんてことは考えようもない、ということになる。

もう少しわかりやすく言えば、その商品やサービスへの思い入れ。

これが「売る」動機を作る。

アフィリエイトはどうなっているかというと、これも結果「売っている」。宣伝・広告に近いと言われることがあって、それは確かにそういう一面があるにはあっても、「売る」行為であることに違いはない。

人は、食うために、まず「作った」。

売るようになるのは、その後。しつこいけど、まず作らないことには、売るものもない。

食うためにお金を稼ぐ、というのも、後のこと。

稼いでいる間に、誰かが米を作ってくれるから、食うために稼ぐということが言えるようになった。

シャケはスーパーの売り場に並べておいてあるような、切り身で海を泳いでいると思っている子どもがいて不思議じゃない今だからこその話。

カネでカネを買うような、情報の非対称性を使った売買は、いずれ飽和する。

言っとくけど、アフィリエイトから販売者側に廻れ、という話ではもはやない。

1000円商品が、氾濫しはじめた現状が、このことをよく物語っている。

1000円商品には、なかなかいいものが多い(笑)

うまく組み合わせて使えば、かつて2万円前後した「優良商材」とか「優良教材」と言われたものに匹敵する。

しかし、まず「作る」があったということに関しては、何も変わるものはない。

稼ぐ仕組み、売る仕組みを作る系の情報を、どう「使う」のか、よく切れる包丁でどんなおいしい料理を作るのか、に答えられない者は、まあ同じ道をぐるぐる繰り返すことになるだろう。

煎じ詰めれば、アンダーグラウンド・ガイとして別の仕事のために資金調達と割り切るか、相手の顔の見えないトラフィック・ビジネスに徹するか。

それ以外は、何を言おうと、キレイゴト、おためごかしに終わるはず。物販系・ツール系は別として。もしくはFX系など、カネでカネを買う系か。

商人は仕組みを作る系、嫌いじゃないので。もう少し、その「売り方」を、ねちっこく考えてみることにする(笑)

(続く)



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コメント
非公開コメント

アフィリ息子です。

確かに物を作らないと

売る気になれませんね。

僕はアフィリエイターなので

作らなくていいのがいいけど^^:

応援ぽちっ!

2010-10-14 14:56 from アフィリエイトの使えるネタ満載ブログあり@アフィリ息子 | Edit

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