「買い物」モードと「ナビ」モードと「読書」モード(1) - ネットショップで資産を作る「仕組み」の研究と実践|SEO解体工場

「買い物」モードと「ナビ」モードと「読書」モード(1)

テーマカテゴリは「サイト構築手順」でもいいんだけど、

携帯サイトについてなので、サイト構築、というのが気が引ける、という気がした。

これが重要。たしかに携帯でショッピングをする人は増えてるし、購買スタイルとしてもう定着している。

だけどかなり気まぐれな購買行動だろうと思う。

何かを買うと決めているときには比較は同じウェブでもPC使うはず。

PC持ってないなら、雑誌とか新聞とか、直接ショップいくとか。普及台数からすりゃ圧倒的に携帯のほうが多いわけだから、このあたりの購買行動スタイルを、もっと細かく知っとかないと。

要するに携帯は、サーフィン向けにはまだなっていない。せいぜいキャリア各社のポータルから入るくらい。閲覧履歴をうまく使ってる携帯ユーザってどれくらいいるんだろう?

もちろん検索エンジンの精度は、携帯でもかなり良くなってきているから検索からってことは十二分にあり得る。もう数年くらい前から高校生は圧倒的に検索派が増えた。

ただ、PCとはやっぱモードが違う。雑誌を見てて、あ、これほしいかも!と思った瞬間に寝っころんだまんま携帯で検索。その気にまんまんだったらヒットしたページから購入。これはかなり多いスタイルだと思う。

これ、PCの場合と違って、下地を作ってるのは、ブラウジングの代わりに雑誌とか、テレビだったりする。

つまり、PC以上に携帯では「読む」ということはニュース系くらいしかない。

となると、携帯サイトにおけるボリュームのある「メインサイト」ってのは、いったいなんなの?

ってこと。

結局ね、これもPCサイトのように滞在時間が長くて、リピートされるサイト、なんてもんじゃなくて、下に子ページ、孫ページがいっぱいぶら下がってる、それがボリュームってことであって、「読ませる」ボリュームってことにはならない。だって、よまないもん、携帯で。

このへんなんか誤解されてるんじゃないかと。携帯で「読む」モードに入るのなんて、まあ「携帯小説」はそうかもしれないけど、あとはフルブラウザ積んでるから、PCサイトに飛ぶんだよね。つまり携帯の外に出てるわけ、実際は。

ぺらぺらリンクだけのページは、これからは携帯でも嫌われてとか、テキスト、ボリュームが必要なんて声が聞こえてくる今日この頃、もうちょい丁寧に整理したほうがいいと思うわけ。

ボリュームのあるパワーサイトは、やっぱPCで作ればいいんであって。そうすれば、Operaとか、netfrontとか、jigとか、モバイル携帯用の賢いブラウザが、あの画面サイズでも読みやすいように表示してくれるわけだから。

「買い物」モードってことで言えば、やっぱ携帯の場合は「リスト」なんですよ。

そこを履き違えたというか、ブラウザの性能と検索エンジンによる評価の問題と、ごっちゃになってるね、どうも。もしグーグルなりが、携帯サイトに対してPCサイトと同じ基準で評価するとしたら、それはグーグルのアルゴリズムの考え方が間違っていることになる。

海外サイトとか見て、もちっと勉強したほうがいいと思うよ。

ムダな努力をしないためにも。

PC.

やっぱ、ここに書いたような意味でも、AQUAS以来、SIRIUSにも継承されているPC表示/非表示、携帯表示/非表示をやってのけるあの独自タグは、めっちゃ先駆的だね。いまさらだけど。

で、単なる表示切り替えじゃなく、URLも独立で生成する。ここまで言っちゃえば、みんなまるっとお見通しだろう(笑)
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