トラフィックビジネスとかリストビジネスとか・・・ - ネットショップで資産を作る「仕組み」の研究と実践|SEO解体工場

トラフィックビジネスとかリストビジネスとか・・・

昔から言われてますが、大元には商売(ビジネス)というものがある。

当然のことなんですが。

トラフィックもリスト(大福帳)も、商売にはつきもので、
どちらも「自ずと生まれる」という性質を持っています。

トラフィックだけでいい、リストだけでいいということはありえない。
しかしインターネット、ウェブを駆使する場合には、
どちらかに偏る、どちらか一方だけで成立するということはあります。
だからと言って、それぞれを「○○ビジネス」と呼んでしまうのは
なんの根拠もない、お先走りであったろうと思います。それでは、

商売を見る目が曇るのです(笑)

電信柱の広告はトラフィックです。
たまたま見た通行人がそこに書かれた電話番号に電話するかもしれません。
(「たまたま」=確率的ということはオフラインであれオンラインであれ重要ですが)。
しかし電信柱の広告自体にそういうインタラクションの機能があるわけではありません。
以前にも書きましたが、新幹線乗り場の近くにある駅地下のコーヒースタンドは
確かにトラフィックビジネスと言えそうですが、100パーセントそうとは言い切れない。
新幹線に乗ったり帰り着いたりするとき、
必ず「そこに寄る」という顧客は存在するからです。
お店の側がそれが誰であるかリストを保持していないだけのことです。
そしてそうしたければコーヒースタンドは顧客リストを持って働きかけるということは可能です。
話好きのマスター的な人がいれば、何も小道具を使わずともそうなります。

トラフィックかリストかは、二者択一ではないのです。

物販サイトでも、経由地的なサイト(アフィリエイト広告3.0)であっても
リストを保持する、つまりリピーターを獲得することは可能です。

まあリアルビジネス、店舗とウェブをまんま比較しても無理なところがありますが、
ビックカメラとか量販店でも取り扱われ、かつネット、ウェブとも相性のいいものが
ソフトウェア、ツールです。

「ダウンロード販売」ができるというのが最大の特長。

客はダウンロードできれば良いので、別にその「ショップ」にロイヤリティを感じる義務もなんにもない。駅地下のコーヒースタンドに、ここはよく似ていると言えます。

ではそのダウンロード販売はトラフィックに過ぎないかと言えばそうとも言えない。
「ツール自体のファンは存在する」だろうからです。
バージョンアップもあるでしょう。
ツールの開発者は顧客を持つ可能性大です。
量販店はその代行をしていることになります(売りっぱなしももちろんある)。
ツール作者自身がサイトやブログを持ってることはありますが、
いちいちメルマガ登録や会員登録をやってるとは限りません。
それでも顧客はいます。
リストを持つか持たないかだけで「トラフィックかリストか」など言えないわけですよ。

「アクセスというものは、トラフィックと潜在的顧客リストの両方を含んでいる」
ということこそが重要です。

これはあるコミックをダウンロードしたくて登録した本のダウンロード販売サイトの登録確認画面です。

トラフィック&リスト

このフロー図を見るだけで、トラフィックとリストの複合性が見えてくるような気がします。もちろんここまでナビゲートするための「広告」も存在しますが、ナビゲートの起点は広告だけではありません。

で、このサイトの本を読むためのリーダーをダウンロードします。これもソフト、ツールです。

ツールダウンロード



こういう本格的なツールを一人で作るのは大変ですが、

小粒でもピリリと効く、ちょっとしたユーティリティのようなものでも、同じ仕組みを作ることは可能です。

プログラマー学校

もしより手軽にお金をかけずに独学で、という場合には、

こういう月刊誌で学ぶこともできるでしょう。



(続く)
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