いや、実はこのブログの、
人気ブログランキングでのタイトル表示は、
競合サイト調査なんか、時間のムダ!SEO解体工場になってるんです。
断言しちゃってます(笑)
ハッタリなんでしょ?ってときどき言われることあるんですが、
半分ほんと、
半分ハッタリですwいや、うまく説明できないところあるんですが、
よし、これで行くぜ!、絶対このコンテンツだっ
って思えることってあるし、
これしかないという自信にみなぎることはあるわけで。
もちろんキーワードは需要供給の言葉のマーケットでもあるわけなので、
それを意識することは大切なことです。
だけど、これで行くぞと思えたときとか、
クライアント仕事の場合、関連キーワードは自ずと範囲が
決まってたりするわけで、
そういうときは競合なんか調べてるの確かに時間がもったない。
早いとこ、つくっちゃったほうが勝ちなんです。そういうことです。
で、このちょっとした時間の効率について、
うまい比較のできるツールが二つあるんで、
それでお茶濁しときます。
HyperBloggerと
Autorenderの比較です。
こないだも触れましたが、A(オートレンダー)はH(ハイパーブロガー)の機能をコンパクトにまとめた感じで、
操作画面もほとんどのことが、移動せずにできてしまう。
Hのほうは、どちらかという多彩なコンテンツ収集&デザイン機能などに優れているのと、
過去記事のデータベース化、再利用、予約自動投稿などいろいろなことができる。
その分、画面も動きもちょっと複雑になります。
なので最近は助手さんにはAutorenderを使ってもらうことが増えてます。
競合調査については、ライバルサイト数が出るAのほうが、
競合調査なんかムダ!って気分に合っている。

★ライバルサイト数が出るので、まわりどうあれ行くぜ!ってときは、
背中を押してくれる効果が。そのかわりどういうレベルの相手かを確認する作業は、
スキップしがちに。
HyperBloggerの場合は、ブラウザでしっかり確認するというステップが
入ったり、そのぶんちょっと時間をかけてということになる。

★Yahoo検索のスコアで弱い、中間、強いという3段階の指標がでますが、
これだとどうしてもどういう作りなのか確認したくなるので、しっかり
競合調査をすることに。
ライバルサイトというより、スコアによって検索結果を段階化するので、
数字でライバルの数を示す
Autorenderより、じっくり相手をながめて、
という感じになります。
なんでまあ、ある程度ルーチンでいけるものはA、
ビッグキーワードで参入ってときなんかはH
って感じですかね。
まあ、でも機能を限定しながら使えば、どっちもどっこいどっこいかと。
また違いに気づいたらご報告。
はっきり言えるのは、
パンダアップデート以降のサテライト作成にとって、
どっちも大活躍してくれるツールだということです。
もちろんサテライトだけじゃなくメインブログ/サイトにも使えます。
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