工場、ビルなど建物の
解体工事情報ほかを検索されて、
情報商材解体工場に来られた方もいらっしゃるかと存じます。
誠に申し訳ございませんm(__)m
しかし、当ブログでは、
あらゆるビジネスに共通する基本を押さえながら、
継続的な収入を得る基盤づくりをインターネットを使って実現する方法を、「
情報商材」と呼ばれる、電子出版物のレビューを通して提供することを目指しています。
この切り口から、2008年5月時点で、もっとも注目のノウハウは、
(
PLC「PPCリストマーケティングCLUB」資産形成型PPCアフィリエイトです!)。
まったくのお門違いでない場合もなきにしもあらず。
とくに当ブログの管理人、砂漠の商人は、ゼネコンの建築資材Eコマースサイトのデータ構造設計の仕事から、
インターネットビジネスの仕組みを使ったビジネス実践に入ったという経緯もございまして云々カンカン・・・
(-_-)ノ゛(-_-)ノ゛(-_-)ノ゛オイオイオイ
えっ?
ご託はいいから、「情報商材って何?に、
ささっと答えてよ、時間ないんだから」。
わかりました。速攻、お答えいたします。でもまあ、質問くらいお願いします。
【
情報商材とは?Q&A】
Q.じゃ、聞くけど、「情報」はまあわからんでもないが、「商材」って何よ?A.確かに、一般にはあまり使われてない言葉ですね。「商材」って言葉。
「人材」とか、「教材」とかと近い成り立ちの語で、身も蓋もないですが、
「商売の材料」ってことになります。
文字通りの意味に取れば、
「仕入れ」の対象であって、
一般消費者が 購入する「商品」とは一味違うってことになるんですが。
どっちも含めて「商材」で通しちゃってますね。古い国語辞典にはありません。新語です。
Q.つかみどころがない話だねえ。で、どういう格好で売ってんの?A.電子出版の形態が多いです。いわゆるeBookの一種であることに間違いなく、「多い」というのは、ソフトウェア、ツールも一部含まれるからです。
Q.書店とか、秋葉原じゃ売ってないのね?A.はい。本屋さんが仕入れて書店に並べる本は「
商品」で、商材とは言わないですが、でも、本屋の本に近いには近いのです。ただ、本屋で売ってる本は、アマゾンとかネット
でも買えますが、
情報商材は、ネットでしか買えないという違いがあります。
ジャンルは、本とほとんどかぶってます。本のジャンルにあるものは、
ほとんどすべて「情報商材」として売られています。
Q.結局、何が違うの?A.ネットでしか買えないこと、そして値段が違います。
高額です。最近は格安の1000円とか、5000円前後の優れた情報商材も増えてきていますが、
通常1万円以上、分野によっては5万円を超えるものもざらです。
Q.誰が作ってるの? 電子専門の出版社でもあるの?A.「情報商材」、英語では「Information Product」と言います。
これを自分で作って売る人を「情報起業家」ということもあります。
たいてい個人が作って(「開発」とゆーことも)、個人で売ります。販売者が会社になってることもありますが、
必要条件ではないです。
もっとおとなしく言えば、「
情報販売」。「
情報を売る」のです。
それもインターネットを使って個人で売ります。
インターネットビジネスで扱われる商品の一種が「情報商材」。
DVDとか冊子が送られて来ることもありますが、ほとんどが、
ダウンロード販売です。
つまり、
インターネットだけで売買が完結するビジネスの主要商品が「情報商材」です。
一般のソフトウェアも近い方式を取っていることがありますし、
ソフトウェアが「情報商材」として販売されることがあります。
本屋やアキバとの違いは
、「情報商材」を購入した人は、買うと同時に売ることもできる点です。オークションでの転売は禁じられています。
「アフィリエイト」という方式で、販売促進に対する手数料を報酬としていただくというかたちでの「販売」協力であって、販売しているのは商材の作者ということになりますが。
作者とは別に販売者を立てる場合もあります。
まとめますと、
インターネットだけで売買が完結するビジネスの主要商品が「情報商材」で、購入者が
購入と同時に、アフィリエイトできる(販売協力のかたちで報酬を得ることができる)のが「情報商材」です(購入しなくてもアフィリエイトはできますが、お奨めできません)。
Q.「情報」なら、リアル本だって情報ですよ。なんでそんなに高いの?A.いい質問です。一般の本屋では手に入らない、秘匿性の高い情報が書かれているから。
というのが通説になっています。ですから、
購入して手にするまで、中味を見ることが出来ないのです(昔本屋にもビニ本ってありましたw 最近ではコミック系中心に立ち読みできないビニ本、増えてますが)。購入前に読めるのは、セールスレターとも呼ばれる販売サイトでの概要説明だけです。
(中味の一部をプレビュー版として無料で提供する場合もあります)。
Q.怪しくないですか?A.ご明察。はっきり言って怪しいですw
残念なことに、詐欺的商品も横行します。
その反動で当ブログのような「情報商材レビュー」サイト、ブログが
雨後の竹の子ようにぽこぽこ登場したりもするわけです。
ま、商人としては、詐欺に騙されないように警告するという方向のレビューは、
そろそろ廃れていくのではと思っていますが(専門サイトや業界ニュース的なものが専門的 に詐欺商材を暴露するようになって来ましたので。記事戦略の一つとして残るでしょう)。
Q.そういうレビューして何が面白いの?A.これは一般論ではないですが、「
学びながら収入を得ることが出来る」ことが一つ。それと
報酬率が高いのですよ、情報商材アフィリエイトは。販売価格の50%前後、80%近いものもありますから。物販だと、料率1%とか普通ですから。泣いちゃいます。10%から20%くらいあればいいほうです(ただし物販アフィリエイトには物販ならではの魅力があること否定するわけではありません。商人も、物販やってます^^)。
Q.何が学べるの?A.ブログ、サイトの作り方はもちろん、アクセスアップ、SEO、セールスコピーライティングの技術とか、スクリプトやプログラミングも、その気になればいくらでも。
インターネットマーケティングやビジネスマインドも学べます。あ、これは情報商材のなかでも、
ビジネスノウハウ系情報商材、いわゆる儲かる系の情報商材についての話です。
非ビジネスノウハウ系の情報商材には、例えばこんなのがあります・・・
★敷金返還トラブル一発解消テクニック 価格14,800円★示談交渉を勝ち取れ!裏技慰謝料計算! 赤鬼の「ザ・慰謝料」【完全版】 価格3,980円★国語が苦手な人はいますか?国語の勉強法で長年悩んできた方は必読。特定の塾や学校でしか学習できなかった『論理エンジン』の通信添削講座。国語は“センス”で解くものではなかったのです!価格35,000円これは、ほんの一例ですが、金銭トラブル解決ノウハウとか、各教科の学力増強、資格を含む大学受験などさまざまな受験対策ノウハウとか、恋愛、コンプレックスなどなど本屋のジャンルをカバーし、かつリアル書籍では公開できないような情報を提供する商材がそろっています。
で、ビジネスノウハウ系情報商材は、ここにあげたようなお悩み解決系を含むあらゆるジャンルの商材を「
売る技術」についての情報を提供するので、ネットビジネスの基礎の基礎的ノウハウ、手法、手順、マインドを短期間で習得できるわけです。
Q.そういうノウハウ書とかなら、本屋にもあるでしょ?A.はい。本も役に立ちます。ただ、学んだ技術を即実践して収入を得るための仕組みづくりに同時進行で即進めるほどのものは、やはり本屋にはないです。セミナーや講座、専門学校で学ぶ以上のものが、学べます。特に「
ビジネス系情報商材」はそうです。収入を得るための実践と併行して学びますから、その本気度は半端じゃないものがあります。本気で取り組めば、収入が得られるだけではなく、プロなみの技術が身に付きます。実際、アフィリエイトから始めて、企業のウェブコンサルを仕事にしている人や、パソコン教室+アフィリエイト技術を教える塾を経営する人もいますから。
Q.なるほど、ブリック&クリックもいけるってことね。eラーニングのシステムにも近いようだし。A.はい。そのとおり、って、え? あなた、ほんとに初めての方ですか?
【
アフィリエイトとは?Q&A】に続きます。
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